”行って来ましたシリーズ”
2006JCBクラシック仙台プロアマ”
プロアマの前日30日に仙台入り、親友のTEAM333メンバー佐々木さんに出迎えていただき、まずは青葉城へ、伊達政宗に挨拶。 いよいよ本番、一緒に回るのはご存知ジャンボ軍団”伊澤利光プロ”。GG 同じグリーンで練習開始。
知り合いの谷口プロ(前の組)のキャディー清水くんに1番ホールの攻め方を伝授。 ご一緒するメンバーは、Jフラッグカップでもおなじみ、人見さんと細川さん。 ジャンボの応援で顔なじみになっていた伊澤プロは友達のように接してくれました、優しい男だ。
ジャンボのいない仙台に旋風を巻き起こすか! 伊澤プロとキャディーのNAOさん。
ホテルも一緒でした。
待ち時間に技術談議。クラブの話、ボールの話。プロの中で一番人気のボールはタイトリストらしい。但しH/S50以上の話です。

低く出てぴたり寄るスピンの効いたアプローチは伊澤プロもうならせた。
”うちのおとっつぁんなみにうまいなあ”これ以上の褒め言葉は無い、”おとっつぁん”とはもちろんジャンボ尾崎だ
ショットも快調、午前中のチームスコアは29。目指せ、優勝!
またまた始まるスウイング談議、右手の使い方を伝授してもらった。
伊澤プロのキャディーバックは重い。
アップダウンのきつい表蔵王はキャディー泣かせ。そこでキャディー交代。
グリーンに向かう、伊澤プロに”このパターがまた重いんだよ”と持ってったパターをいたずらに入れられた。ひょうきんな伊澤プロにまたまた感動。 しかし重い・・・これを毎週担いでいるNAOさん、ご苦労様です。
プレー終了後にいただいた記念のキャップとサイン、もちろんキャップにはANAの刺繍が。 パティーで一緒になった東プロ。
結局成績は6位。
来年は優勝するぞ!
<MEMO>
同じホテルで待機していたがやはりジャンボは棄権、かなり坐骨神経痛が悪いようだ・・。
軍団代表して伊澤プロに頑張って欲しい。
会場に応援に行ったファンの皆様、伊澤プロの応援お願いします!


<MEMBER>
今回、仙台案内、写真撮影、お世話いただいたのは佐々木信行さんでした。
本当にありがとうございました。
また来年お会いしましょう!その時はジャンボと一緒におやかたのところで寿司食べましょう!


注:トーナメント会場では、ビデオ・カメラは持ち込みは禁止になっています。
伊澤利光プロはいい男!