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あなたの飛距離アップをお約束できるのは、現在発売されているドライバーの材料・構造を知り尽くしているからです。
偏にチタン合金と言えども、フェース材で20種類以上、ボディー材で10種類もあります。
もちろん、低価格のフェース材は、チタン合金の密度が低く、強度・引っ張り強度が低下し、事実ドライバーショットのエネルギー伝達力が
減少するため、ボール初速が約5%前後も減少することがマシンテストで証明されております。
たかが5%ですが、例えばボール初速が1m/sでは約4ヤードですので、ボール初速が60m/sのゴルファーでは、約12ヤードの飛距離ロスを起こすことになります。
フェース材だけでも-5%ですので、ボディー材も低価格チタン合金になると、さらにエネルギー伝達力は低下します。
ESTIVANT GOLFでは、JPDAドラコンプロ(正確性と飛距離で戦うプロ)をサポートしているため、製品に求められる性能は、圧倒的な飛距離とサイドスピンの少ないドライバーになります。
ES460Dでは、最高級素材のチタン合金をフェース・ボディーに使用することにより、ゴルファーの出せる最大ボール初速により
近い結果を生むことに成功しました。
飛距離に対する効果
特許①
凸凹を入れることにより、ボディの強度が通常のドライバーヘッドの約1.5倍となり
インパクト時のエネルギー伝達量を大幅に上げることで
ボール初速を増加させることに成功。
特許②
クラウンとソールの強度誤差を大きくすることにより、打出角が上がり
キャリーの増加に成功。
特許③
クラウンから伝わる、インパクト時のエネルギー量を増やし、バックスピン量の軽減に成功。
※フェイス面の裏の厚みを部分別に変更することにより、ミスヒットによるボール初速の誤差を軽減。
方向性に対する効果
特許①
凸凹によるボディ強度の増加で、フェイス面の歪な変形を軽減。
特許②
凸凹によるボディ強度の増加で、ギア効果がよりスムーズに働くことを証明。
※フェイス面に施すミーリングの角度を独自テストし、サイドスピンを減らすことでストレートボールに
近づけることに成功。
最高級チタン合金が放つ、圧倒的なボール初速をご体感ください!
ロフト:8.5°~10.5°